やる気スイッチどこにあるんだろう?

♪やる気スイッチどこにあるんだろ~♪というCMがテレビから流れています。

 

「私のスイッチどこにあるんだろう?」ってないの分かってるのに

探している時期あったなぁ…

と娘。

 

小学校4年生から5年生春にかけて探していたと知りました。

 

中学受験をすると決めて、とりあえず一年間塾に通ってはみたものの

何のために勉強しているのだか分からなかったそうです。

 

対して息子はスイッチを探すことはなかったらしく…

それは「〇〇中学校に行く!」という明確な目標があったから。

 

決してスイッチがオンだった訳ではないけれど、常に明かりがついていた息子と

決してスイッチがオフだった訳ではないけれど、明かりが消えないように頑張っていた娘

どこが違ったのでしょう。

 

〇〇中学校に合格するために塾に行く!

 

これがあって初めて、中学受験のための塾通いに意味があるのだと思います。

 

塾に通い、模試を受けて、結果を見て、「ここの学校だったら行かれるね」

と偏差値のみで受験校を決める。

 

モチベーションが上がりません。やる気スイッチも入りません。

 

オープンキャンパスが始まります。

気になる学校には是非お子さまを連れて行ってあげてください。

オープンキャンパスや文化祭、体育祭で疑似生徒体験をすると良いと思います。

 

娘のようなお子さんにはやる気スイッチが入る良いきっかけになるかも知れません。

海外の避難訓練

子どもが犠牲になった痛ましい事件が起こりました。
同じ子を持つ母として、心のざわつきが止まりません。

生徒の安全を考慮してのスクールバス。
学校に落ち度はなかったはずです。

自分の身をどうやって守るのか。

小学校時代を海外で育った我が家の子ども達。
月に1度、学校で避難訓練があったことを思い出しました。

日本と海外で異なるのは、訓練の想定です。

海外では地震避難訓練の代わりにテロの避難訓練があります。

大人の指示のもと、行動する前提はありますが、

自分の身は自分自身で守る!
とにかく逃げる!

を習います。

学校に凶器を持った二人組が押し入って来て、教室にかけってくる。
という想定で避難訓練が実施されます。
時には訓練と知らされていない場合もありました。
テロの犯人役の先生は仮面を付けてわざと大声をあげて襲ってきます。

子ども達には恐怖以外何ものでもありません。
怖くて固まってしまいがちですが、全速力で危険な場から逃げる訓練をします。

これからの日本。こういう視点の避難訓練も必要なのかも知れません。

母の日

日曜日は母の日でした。
毎日、家事に育児におつかれさまです。

小学校高学年になると、毎日の塾のお弁当作り大変ですよね。
飽きっぽい性格の私、これでもかと連日続くお弁当作りを何度放棄しかけたことか…

お弁当作りも気分転換が必要だと
スープ専用、サンドウィッチ専用、おにぎり専用、麺類専用…
と増え続けるお弁当箱。
今や、棚1つ、大小カラフルなお弁当箱でいっぱいです。

受験生のうちは、午後になると頭を抱えた毎日の塾弁作りですが、
中学生になると早朝のお弁当作りに変わります。
早朝は頭も回らずてんやわんや。

友人にバリバリキャリアのシングルマザーがいます。

彼女の一人娘が中学受験をしたいと言った時、
「応援はする。ただ、受験校はカフェテリアか給食のところのみ!」
と条件付きで承諾。

聞いた時は何それ?と笑いころげましたが、
常に頭のどこかで子ども達のお弁当作りがひっかかる今となっては納得の一言。
怠け者の朝寝坊の私にはすごく大切なポイントでした。

お子さまに合った学校選びと共に
お母さまの生活や性格に合った学校選び
もちょこっと顔をのぞかせても良いのかなと思ってしまう母の日でした。

セミナーに参加して

先日のセミナー「GWの過ごし方」に参加しました。

新中1となった娘に聞くと「GWが一番辛かった」と今でも言います。娘の通っていた塾は体育会。GW中の授業はなかったため、当然、大量の宿題と「GWは休みじゃないぞ!」の激励(煽り?)とプレッシャー。旅行の話で盛り上がる友達を横目に引きこもって勉強した時間が相当苦痛だったようです。まだまだ受験生になりきれてなかったのでしょう。

セミナーの中で印象的だったのは、

「アスリート型」「従来型」「我が家型」。ご家庭で受験勉強のスタンスを決めること。

ご家庭でスタンスを決めたら、この先もずっとその軸を大切にし、周りの情報や「〇〇ちゃんは何時間やってるらしいよ!」などの話にブレずに、最後まで親子で自分たちの受験生活を送ってください。

中学に入ったら、子どもは急に遠いところへいってしまうよ。と先輩ママに言われていたけれど。朝早く家を出て、日が暮れるまで帰宅せず。週末も授業や部活があったり。子どもの世界は一気に広がり、受験勉強とは違った忙しい日々が始まっています。

中学受験は、親子が寄り添って過ごす最後の日々です!本当にその通りだったな。と実感しています。

あの時は大変だったけど、一緒に頑張ったね。と良い思い出になるでしょう。

どうぞこの時間を大切にし、親子で思い出に残るGWをお過ごしください。

公開行事に行く際は!

GW明けから行われる学校説明会の多さに驚きます。

思えば、ザ・昭和な私の学生時代、学校説明会もオープンキャンパスもありませんでした。
女子校の文化祭と言えば、校内は受験生であふれることはなく、男子校に通う彼氏を呼んでさりげない(大っぴらな)自慢大会。内輪ウケを楽しむ公開行事でした。

時代は変わり、中学受験を意識し始めた4年生、本格的に勉強を始めた5年生は、多くの学校説明会やオープンキャンパスに足を運ばれることでしょう。
入試前に学校に足を運ぶ機会があり、生徒さんの様子を見ることが出来るなんて恵まれていますね、平成っ子と令和っ子。

さて、お子さまと学校を訪れる際に注意していただきたいポイントがあります。
娘と息子、2人の中学受験を終えた母としての感想ですので、
さらりと読んでいただけるとありがたいです。

先入観を持たせないようにしよう!

子どもはお母さんが大好きです。もしくは常に顔色をうかがっています。
「ここの学校は今のあなたの成績では難しいけれど一応見ておこう」とか「お母さんの憧れの学校だから、ここを気に入ってくれるといいな」とか「遠いから通うとなったら一苦労ね」とか「制服がイマドキじゃないからいまいちね」など例を挙げればキリがなく…
無意識に放った一言で、お子さまの学校を見る目がほぼ決まってしまいます。

私はこれでしくじりました。

お子さまが学校の雰囲気をピュアに感じ取れるように、お母さんはお口にチャック。
距離があるからとか、はなから届かないとか、公開行事に行っても意味のない学校にはわざわざ行かない方が良いと思います。

山のようにある首都圏の中学校。
むやみやたらに公開行事に行かない!

お母さまはまず合同説明会に足を運び、気になる学校資料をかき集め、情報収集。
おめがねに適った学校の公開行事にお子さんを連れて行く。いかがでしょうか?

学校選びで大切なのは、6年間通うのはお子さまだということです。

大学進学実績、校風、部活、何にポイントを置いて学校選びをするのかをお子さまとじっくり話し合い、明白にして、情報に惑わされずブレない学校選びをすることがポイントです。

お子さまにピッタリな学校が見つかることを願っております。

【これから行われる合同説明会】

神奈川全私学中学相談会
4/29(月・祝)
参加校 神奈川 全私学中学60校
会場 パシフィコ横浜(横浜)
http://www.phsk.or.jp/consultation.html

東京私立中学合同相談会
5/19(日)
参加 東京 174校
会場 東京国際フォーラム(有楽町)
http://j.tokyoshigaku.com/news/view/76

初めてづくしの一週間

新入生の皆さま、遅ればせながらご入学おめでとうございます。

 

今年は花冷えが長く続き、

初々しい制服姿と桜

という最高のコンビネーションを

中学一年生の一保護者として存分に楽しんでいます。

 

反面、慣れないぶかぶかの制服を着た生徒さんは

重い鞄と寒さで縮こまって歩いていてかわいそうな気もします。

 

早起き、固い制服、重たい鞄、通学ラッシュ

新しい環境、新しい人間関係…

 

初めて尽くしの1週間がようやく終わります。

 

中学一年生になった娘の朝の様子を見ていると

月曜日→緊張マックス

火曜日→やる気マックス

水曜日→疲れマックス

木曜日→クールに淡々と準備(淡々とした静けさが不気味)

 

と感情のジェットコースターに乗っているようです。

明日はどうなる事やら…

 

焦らずに

ゆっくりゆっくり

そろりそろり

 

と新生活に慣れて欲しいものです。

 

高校生になる息子が中学入学して1週間後

疲れからイライラして、壁をキックして、見事に穴をあけました…

修理代10万円…

 

緊張の連続で、心の持って行き場がなくなってしまっていたのでしょう。

数年経った今だから、気持ちも分かります。

お母さまも、早起きして、お弁当作って、大変ですよね。

 

私なんて、朝から晩まで、

頭のどこかで「明日のお弁当どうするか問題」

がちらついています。

 

来週から、いよいよ授業が本格的に始まります。

心も体も余裕を持って、月曜日を迎えらるように

今週末は家族全員“起きるまでたっぷり寝よう!”

やめるという選択

幼稚園から大学まで一貫校に通うお子さんが小学校卒業を機に、

私立をやめて、地元の公立校に行くという決断をしました。

 

最初お子さんから退学の意思を聞いた時、

ご両親は「何を言い出すの?もったいないからやめちゃダメ!」

と聞く耳を持たなかったそうです。

 

ご両親としてみれば、大学卒業まで受験とは無縁で

エスカレーターに乗って卒業できるのですから当たり前です。

 

「受験を回避する」ことも理由に幼稚園から一貫校に入れたのですから

3年後に高校受験のある公立に転校するなんてありえないと唖然。

 

学校が嫌な訳でもなく、毎日通学し、お友達とも仲良くしているので

ご両親としても不思議でならなく、とにかく時が過ぎるのを待ちましょう

としばらくの間、無視し続けました。

 

お子さんはそれでも負けません。

 

聞くだけ、あくまでも聞くだけ!

と年末に家族会議を開きました。

 

「大変だと言われている受験のない、幼稚園から大学まで続いている学校に入れてくれた両親には感謝している。本当に感謝している。ただ、違う世界も見てみたい。今いる学校はみんなが同じものを良いと思っていて、同じ目標を達成するために、同じ動きをすることが良いとされていて、なんだか自分には合わない。私は違うと思うって言えない。大人になってしまう前に、違う意見も面白いねって言ってもらえるところがあるのか確かめたい。」

 

と言われてご両親はハッとしたそうです。

 

いつの間にか、子どもがこんなに成長していたとは…

 

幼稚園受験、小学校受験は120%親の意思。

子どもが選ぶことはありません。

9年間通った学校を嫌いでやめるわけではなく、

先生やお友達に感謝して、新しい環境を選ぶ娘を誇りに思う。

 

家族会議を終えて、ご両親の思いは180度変わり、

すぐに退学手続きに動いたそうです。

 

多くの親は、子どもに良かれと信じて受験をさせます。

 

ただ、入学後、もしもお子さんが「違う」と感じた時に、

子どもの声に耳を傾けることは大切だと思います。

 

得たものを捨てる、続いて行く道をやめることは簡単ではないけれど

もしも子どもがそれを選ぶなら応援してあげたい。

新しいスタート

長い受験勉強が終わり、お子さんも保護者の皆さまもホッとしているころでしょう。

我が子も、今まで我慢してきた分、残りの小学校生活を取り戻すかのように羽を伸ばす日々。

放課後、毎日暗くなるまで遊びまわり、帰宅後もテレビを見ながらゴロゴロ、ゆっくり学校の出来事を話したり、旅行の計画を立てながら家族で夕飯をいただく、なんとも穏やかな時間。

「これが本来の小学生の姿だったのね。」「1か月前からは想像もつかない日々だよね。」

なんて、母たちものんびりとした日を過ごしていましたが・・。

ついに、進学先の学校から「春休みの課題」とやらをもらって帰ってきました。

ついこの前まで、予習シリーズを開いていた子が

体系数学の教科書片手に問題集を解いている・・・。

「もう新しいスタートに立ったのか~」「ほんとに通過点だったんだな~」

なんて、しみじみ。

ちょっと遠くにいってしまったような、さみしさも感じつつ

これが、まさに「期待と不安の入り混じった」春の心境なのでしょうか。

 

さてさて、母はどこへ向かってスタートを切ったらよいのだろうか・・。

親子で素敵な春が迎えられますように!!

 

校長面談に行ってきました

春から娘がお世話になる中高一貫校の校長面談に行ってきました。

 

入学前に新入生の保護者一人ひとりと校長先生が個別でお話する面談です。

一学年の人数も少なくない学校なので、校長先生もさぞかし大変だろうと思うのですが、

保護者としてはゆっくりと校長先生とお話する機会をいただけて良い時間でした。

 

説明会では離れた壇上からお話されるので近寄り難い存在でしたが、

こうして近い距離でお話させていただくと、

親近感というか、なんというか…

「普通の人なんだ!」と思うから不思議です。

 

娘の現状や学校への思いなどをお話した後に校長先生のおっしゃった一言。

 

「ぜひ、この学校の先生と沢山お話してくださいね」

 

先生が生徒を指導すると同様に、生徒たちにも先生にどんどんリクエストして、

一緒に学校を作っていって欲しいとのことでした。

学校に通って授業を受けて帰るという受け身の姿勢ではなく、

自ら意欲的に学校や先生に関わっていって欲しいそうです。

「その方が先生たちも楽しいから」とほほ笑んでおっしゃった校長先生。

 

先生=勉強を教えてくれる人

 

私にとって先生とはただそういう存在でした。

 

これからの6年間、多くの時間関わる存在になるのだから、

お友達との人間関係を築くように、

先生とも距離を置かず人間関係を築いて欲しいそうです。

 

娘がここの学校で、お友達や先生とどんな6年を過ごすのか楽しみです。

ついうっかり!に気を付けて

中学受験も大半が終わりました

春から通う学校も無事に決まり、気の抜けた方もいらっしゃると思います

親のかかわりも多い中学受験、本当におつかれさまでした

 

でも、でも、ついうっかり!に気を付けてください

 

私の母は中学入学金の納入締切日をうっかり忘れました!

私の友人の母は、大学指定校推薦の入学金の納入締切日をうっかり忘れました!

私の友人は合格証書受け取り期日をうっかり忘れました!

 

このうちのいくつかは学校との話し合いにより解決されましたが、

どうしようもなく終わったものもあります

 

お子さんの頑張りが…

と嘆いても後の祭り

 

「お家に帰るまでが遠足」と学校の先生がおっしゃるように

「手続き完了までが中学受験」です。

 

まさかとは思いますが

ついうっかり!

にはくれぐれもご用心くださいね

 

この事件をきっかけに

私は少々ぐれました!