文武両道を邁進する鎌倉学園

本年度、鎌倉学園の志願者は昨年度より290名増えた。
学校からの情報では、
偏差値(四谷大塚55)通りのお子さんの受験が多く見受けられたそうだ。

特に1日午後に行われる算数選抜の受験生から、
20名近くが入学するという事実は、
2015年度から始まったこの試験の成果がうかがわれる。

鎌倉学園の校長先生は
「文武両道の進学校を目指し、受験生保護者の方にそれが浸透してきた。
『勉強も部活もどちらも全力でやりたい!』という生徒が多い」
と言う。

2年後100周年を迎えるにあたり、
国公立の合格者を100名にしたいと考えている。※2018年度は79名

そこに向けて先生たちの意識も高まり、
細かい進路指導にあたっている。
高校受験で入学する生徒のレベルに合うように
中学校から上がってくるお子さんの指導を
日々しっかりしたいと先生方が強く思っている。

また、昔からバンカラでおおらかな校風もいまだに残る。
良いところは継承し、時代に即した取り組みは柔軟に取り入れる。

鎌倉学園は今後も多いに期待できる。

全国レベルで活躍する部活が多くある。
12月23日に開かれた全国高校駅伝では初出場ながら16位と健闘した。

駅伝の部員の生徒は学業もとても優秀だという。
高校三年生の部員は年末まで京都で走り、
その後に受験勉強をして志望大学への合格を果たしている。

鎌倉学園は部活動の顧問自身が
全国トップレベルの大学で部活を頑張った先生が多い。

部活を精一杯頑張り、
学業もおざなりにはしない。

顧問自身の経験を通じて、
文武両道のノウハウを生徒たちにうまく
伝えられているのだろう。

そういった意味では保護者は
部活動に没頭するお子さんを安心して
学園にお任せして良いと思う。

取材を通して、文武両道を邁進する鎌倉学園の強さを見た。

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