少人数だからできる
「第二の我が家」と生徒たちが口にするように、まるで家族のような雰囲気がある学校です。「なぜこんなにも」と思えるくらい笑顔あふれる生徒ばかりです。ぜひ一度足を運んでみませんか？
←オンライン説明会の様子です
ICT「で」教えるから、ICT「を」教えるヘ
学校でも当たり前に、日常の延長としてICTが使えます。生徒たちにとって、ICTは日常に完全に溶け込んでいます。デバイスやソフトを問わないICTの感覚そのものを学校内で実現する。個人のスマホを活用したBYOD (Bring your own device)も推奨しながら、これらを学内で実現する共通プラットフォームとして、様々な機器を教員・生徒を問わず学校内や家庭で自由に活用ができます。
生徒発足の活動
生徒が興味あるイベント・会議・撮影などに誰でも参加でき、授業や今あるキャリア教育では絶対に経験できないことをすることができます。生徒発足の自由参加型の課外活動団体「FLYERS」は、学校説明会での案内係に始まり、企業と連携したイベント運営、テレビ番組や音楽ビデオの撮影サポートなど、様々な活動をしています。生徒たちは、この活動を通じて『生きる力』培っていきます。
「コミュニケーションディベート」
「大人って尊敬できますか？」「自分らしさって大事ですか？」
放課後に行われる自由選択講座である「コミュニケーションディベート」は、生徒、卒業生、教員と（ときどき）ゲストが「対話」をする取り組みです。大学や他の高校等へ出かけてディスカッションすることもあります。この取り組みを通じ生徒たちは、主体的学ぶことを理解し、学びを深化させることができるのです。まさに本当のアクティブラーニングです。
