How about this school ?

『人間らしく生きる』

生徒一人ひとりが趣味を持っていて、それぞれの個性を認め合える学校

「中1からプログラミングを学ぶ」未来社会で活躍するための先進的な教育で定評のある学校

中学生と高校生が一緒に学ぶ

2016年から始まった新総合学習TDU 4D-Lab。現在2021年の新カリキュラム移行に向けて実施形態を刷新中です。「探求の時間」という授業時間割の中に組み込んで、課題解決の仕方を学んでいきます。このLabの活動を通して、将来において必要とされる「視野の広さ」「冒険心」「専門性」「共感力」「向上心」の「5つの力」を育成します。

プログラミング教育

校内には、ネットワークに接続された100台以上のPCがあり、生徒たちは授業以外でも活用しています。中学1年生から、タブレット一体型のロボットに指示を組んで簡単な動作や話の受け答えができるようにするブロック型のプログラミングを学びます。ここで、プログラムが動いたときの感動を味わいます。高校に入るとPython(コンピュータ言語の1つ) によるプログラミング演習を行うなど、他校では得られない先進的な技術を身に着けることができます。

実験道具から作る「理科教育」

理科の楽しさは実際に「見て・触って・やってみる」こと。生徒たちは、バネばかりや光源装置などの実験道具から手作りします。道具から手作りした「実験BOX」を使ってたくさんの実験をして実践的に科学的な考え方を深めます。実験で得られるたくさんの感動で 理科の楽しさを学んでいきます。

自主研修が中心の修学旅行

「集団行動では行けないような史跡や寺院もめぐってほしい」という先生たちの思いと自主研修によって自主的な調べ学習の集大成をはかることを目的として、修学旅行のメインは少人数グループによる自主研修になっています。そのために、中1から学年の行事ごとにフィールドワークを少しずつ練習していきます。ここでも校訓の「人間らしく生きる」が生かされています。

学校行事の様子は、学校ブログおよび校長先生ブログからご覧いただけます。

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