塾はお子さまの性格や学校の特徴を知りません。
見つけられるのはご家族だけ!
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みんな本気!生徒がつくる学校生活 |
全校300人の小規模校ながら、行事や部活動はとても盛ん。生徒全員が所属する生徒会の委員会が行事を企画・運営するほか、自分たちで学校生活をつくっていきます。特にスポーツ大会や学園祭は、充実した学びを経験する機会です。そして「部活動」には生徒の9割以上が参加。陸上競技部、ダンス部、体操競技部は全国大会出場など全国レベルの実績があります。詳しくは動画をご覧ください。
ここにしかない充実した3年間 |
全員が高校受験に挑む私立中学校。12歳から15歳までの、多感でかけがえのない思春期に特化した必要な学びと経験を重視します。今ある価値観にとらわれず、未来社会における価値観を創造できる「本質的な学び」をめざし、革新的な教育を追究してきた教員たちが、「教える」だけではない「育てる」教育に真剣に取り組んでいます。教員数は、生徒7人に対し1人の割合なので、一人ひとりにきめ細かい指導が可能です。生徒の資質や才能の芽生えを促し、チャレンジ精神と将来観を育成します。
15歳のチャレンジを全力サポート |
「高校のない私立中学」ではなく、15歳で将来観を描いて「高校以降の進路を自分自身で選択」できることがメリット。高校受験の準備は、校内指導のみで万全です。全課程は3年前半で終了し、その後は受験指導態勢に入ります。3年の4月から放課後全員参加の「特別進学学習」を週3回実施。模擬試験や長期休暇中の講習も校内で実施するので通塾の必要はありません。全体の8割は第一志望校に合格、難関校にも多数合格!
1クラス30人の少人数制、かつ1年次から英語と数学(受験学年の3年生は5科と「論文」)が習熟度別授業となり、どの生徒にも理解しやすい授業となっています。この習熟度別グループの編成替えは年間5回あり、常に刺激に満ちています。
自学自習の力が身につく |
宿題のない学校。自分の理解度に合わせて、家庭学習は自分でプランニング。それらを記す「自主学習ノート」の指導は、担任や教科の教員が毎日行うので、自分のペースで学力を上げられます。通塾不要のサポート体制。
「問い」を発見し「学び」に向かう
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「探究科」授業×SDGs(1、2年生 週1時間)
1年生はゼミ、2年生は個人探究のスタイルをとり、決まった答えのない「問い」に対してオリジナルの「答え」を追及する活動。SDGsの目標を身近な課題にひきつけて探究することにも取り組んでいます。全員がプレゼンテーションを行い、表現力や訴求力も養われます。旺文社の全国コンクールで2年連続で上位入賞を果たしています。
教科横断型授業(コラボ授業)
複数の教科担当教員が、ある単元のテーマに集約して授業を行うコラボ授業。学習内容がどう生かされていくかが分かり、各教科の学びがつながっていく先を体感します。
(例)社会と理科 季節風と天気図
数学と理科 一次関数グラフと物質の密度
音楽と社会 バロック音楽とイタリアの気候
国語と英語 品詞の違いと国民性
保健体育と家庭科 スポーツ科学と栄養素
「生命科」授業(週1時間)
自分や世界のことについて「立ち止まって考える」ための授業。教員が教えるのではなく、「友愛」「生命」「将来観」「平和」などのテーマをディスカッションなどを通して深めます。
詳しくは動画をご覧ください。
「 2030年、その先へ」新しい教育 |
一人一台のクロームブック
全校完全Wi-Fi環境のもと、生徒一人一台のPC端末(クロームブック)を学校からの貸与という形で配備しているので、保護者の負担も少なくてすみます。教室の充電庫で管理して授業や委員会で活用します。海外のネイティブと1対1で会話するオンライン英会話や、教材の配布や提出もクロームブックを使って行います。全HR教室に電子黒板が設置してあります。
中3の70.3%が英検準2級を取得(過去5年間平均)
「生きた英語」を身につけることを目的に、授業はオールイングリッシュで行われることも。イギリス出身のALTの先生とは、英語の授業のみならず学校生活の様々な場面でふれあい、英語力を磨きます。海外のネイティブと1対1で話すオンライン英会話は週1回、また日頃のショートスピーチを学年末のスピーチコンテストにつなげます。行事での英語活動もあり、中3までにはかなりの会話力がついていきます。
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