現役教師パパが語る

私立中学校の見抜き方

 

私は現在、都内の私立中学校に務めています。

プライベートでは小学生の子どもが3人おり、そろそろ中学校選びをまじめに考える時期となりました。

普段は、教員として提供者の立場で教育活動を行う傍ら、中高校生向けのイベント主催者や、私立中学校のコンサルタントも務めています。

その関係で、勤務校以外の学校とも関わりが多くあり、さまざまな生徒や先生方と直接関わらせていただいています。

そうしたなかで、父親としても、我が子の進学先をウォッチングしています。

父親の立場で子どもの進路を真剣に考えるようになり、そこで痛感したのが、情報の少なさ、そして偏りです。

中学校で教員を務める私でさえそう感じるのですから、一般の保護者の方々にとってはなおさらでしょう。

 

そこで今回は、教員として、そして小学生の子どもを持つ一人の父親として、どのような視点で中学校選びや中学受験に臨むべきかをまとめてみました。

加えて本著では、これからの時代に求められる力や人材についても言及し、私が日々感じている諸問題にもズバッと切り込んでみたいと思います。

 

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